可視化法学、コミティア120,文学フリマ東京24に出展しました
GW最終の土日に出展
ゴールデンウィーク最後の土日、可視化法学は、コミティア120,文学フリマ東京24に出展しました。
両方共初めての出展になりました。
コミケや、技術書典の参加者とも傾向が違って面白かったです。コミティアは暑かったですが、文学フリマは壁の方で風が通って涼しくて良かったです。
聞かれた事
- 着想はどこから得たのですか?
- どうしてこれを始めたのですか?
- なんの役に立ちますか?
結構同じ質問があるので、FAQを整備しようかなって思いました。
技術書典ではあまり聞かれませんでしたが、文学フリマでは、どの様に着想を得たのかとか、どうして思いついたのかという意図に関する質問が多くて、場所が変われば人も変わるのだなっって思いました。
その他面白かったこと。
- 官僚の人がちらほら買いに来る。
- 法学を学んだ人が結構この種の授業を望んでいた。
- 法学ではこういう情報技術を使ったアプローチが新鮮だと言っていた。
- 電子書籍は無いのかと聞かれた。-> 電子書籍売ってます。
- 自分が売っていると買いに回れない(面白い本がたくさんあるのに)。
今後の予定
- web版の可視化法学をきちんと作る。
- c92に受かれば、新刊を作ろうと思います。